ゆっくり時間
皆さんは、「いい塩梅だね」というような言い回しを聞いたことはありますか? 塩梅とは、もともと、「塩と梅(梅干や梅酢)の加減」を表す言葉です。 昔は、塩や梅酢で料理の味付けをしていました。なので、ちょうどいい味の事を「いい塩梅」と言っていたようです。
今では、ほどよい味に仕上げることに、使われることが多いですね。他にも物事の具合や体の具合などを表す際にも使われますね。
どちらも「塩梅」が大事という事でしょうか・・・
この梅雨の時期は梅仕事の時期です。
梅ジュース、梅ジャム、忘れてはならない梅干。
梅干は、とってきた梅が黄色くなるまで待ってからビンで漬けて、赤しそも入れて、雨の合間の3日間、連続で晴れる日をねらって、漬けた梅を、外に干したらできあがり。
時間がすごくかかるけど、1年間、おいしい梅干が食べられると思って、ワクワクしながら作ります。
子どもにはゆっくりすること、豊かな時間を過ごすことも大切な権利として認められています。 みなさんも、毎日、色々なことに一生懸命かもしれませんが、少し時間をかけてゆっくりと楽しみな時間を持つのはいかがですか?・・・いい塩梅で。

なごもっかの相談員一同
