例えばこんなとき
お友だちと
なかよくなれない
このルールって
おかしくない?
いじめられてる
学校にいきたく
ないなぁ
いやなこと
言っちゃった
話をきいて
くれない
に相談してみよう!
相談できるのは、17さいまでの子どもだよ。
(高校生なら18さいをこえてもOK)
なやみやこまったことなど、どんなことでも相談できます。
「つらい」「苦しい」「こまった」「助けてほしい」と
感じたときは、「なごもっか」に話してくださいね。
「楽しい」「うれしい」ことでもよいですよ。
うまく話せなくてもだいじょうぶです。
- お話をききます
-
- 電話で
-
子ども専用0120-874-994おとな用052-211-8640
※子どものけんりに関わることであれば、
おとなも相談できます。
- ファックスで
-
052-211-8072
- 会って、手紙で
-
〒461-0005
名古屋市東区東桜一丁目13番3号
NHK名古屋放送センタービル6階(栄駅からオアシス21を通って3分ほどです。)
電話代はかかりません。
ひみつは守ります。
あなたが「いいよ」と言わないことは、
おうちの人や先生に 勝手に言うことはありません。
ただし、あなたの命や 安全が守れないときには、
けいさつや 児童相談所と 協力することがあります。
それは、あなたの命や安全が 一番大切だからです。
- あなたのきもちを一番にいっしょに考えます
-
どうしたいかな
どんなことができるかな
あなたのきもちや
意見をじっくり聞きます。
- 調べたり 話し合います
-
あなたのきぼうを聞いて、ようご委員が 関係する人たちに 話を聞いたり、あなたのけんりが守られるように、協力をお願したりします。あなたの代わりに きもちや意見をつたえることも できます。
- 仕組みをかえるよう
強くお願いします -
より良い仕組みにしていくため、相手に対して対応や 仕組みをかえることを もとめることもできます。これを「かんこく」「ようせい」といいます。
電話や会って
あなたのきもちを かくにんしながら
進めていきます。
- 解決・けんりの かいふく
-
あなたのきもちを大切にして
こまりごとの解決を めざします。安心した
元気になった
どうすればいいか
わかった
相談はこちらからContact
相談できる曜日と時間
※電話をかけられるのは終了時間の30分前まで※水曜、祝日、年末年始は相談できません。
- 電話
-
子ども専用
0120-874-994おとな用052-211-8640※子どものけんりに関わることであれば、
おとなも相談できます。
- ファックス
-
052-211-8072
- 会って、手紙で
-
〒461-0005
名古屋市東区東桜一丁目13番3号
NHK名古屋放送センタービル6階(栄駅からオアシス21を通って3分ほどです。)